京都の木の家注文住宅のエビナ製材ブログ

京都の改築・建て替え

軽量鉄骨のお家の改築・リノベーション完成!(1)

海老名智史

【軽量鉄骨のお家の改築・リノベーション完成!(1)】

こんにちは!

エビナ製材で主に改築・建て替えを担当しています
住宅介護コンサルタントの海老名智史です。

2週間ぶりのブログ更新ですが
その間にずいぶん春らしくなって桜も満開になり
場所によっては桜吹雪がキレイなところもありますね〜。

さて今回は昨年の11月から工事をさせていただいておりました
軽量鉄骨のお家の改築・リノベーションが(ほぼ)終わりお引渡ししましたので
お客様のご了解を得てご紹介させていただきます!

初面談〜現地調査〜見積

初めてお会いしたのは昨年の9月初旬。
弊社のモデルハウスにお越し頂いて実例を体感していただきました。

その後見積依頼を頂いたので現地調査のため、
ご購入された築28年の軽量鉄骨のお家を見せていただきました。

その時のお家の現状写真(LDKです)がこちら。

軽量鉄骨のお家の改築購入時1

ご購入時写真

軽量鉄骨のお家の改築購入時2

ご購入時写真2

なかなかの散らかり具合と汚さでした・・・

前の所有者の方がしばらく空き家にされていて湿気てかび臭いのと
なぜか壁紙をベりべりとめくっておられる箇所がいたるところにあり
廃墟感が漂っておりました・・・

わたし 「う〜ん、なかなかすごいですね〜。」

お客様 「そうでしょー、初めて見たときはここは買わないわ〜と
     思っていたんですけど・・・」

ご縁があったんですね。

一通り見られるところを確認して、パシャパシャと室内を撮影したあと
お客様からご希望の改築・リノベーションの内容をお聞きして見積作成に
掛かりました。

工事のご希望は、このお家は2階建てのお家なのですが、
今回は2階はこちらからの工事はほぼ入らずDIYで壁天井塗りや床の上貼りを
されるとのこと。
1階LDKとお風呂・洗面などの水回りを一新する工事内容でした。
また1階の壁塗りや床の塗装仕上げもDIYでされたい、とのことでした。

3週間後、出来上がった見積プレゼンをするため再び現地へ。

複数の工務店に見積依頼されて比較されたうえで
工事の自由度が高くDIYを積極的にさせてくれる、ということで
弊社にご指名をいただきました!

(続く)

今回もお読みいただきありがとうございました!

住宅介護コンサルタント
海老名智史

77歳のご婦人が家を買う!のお手伝い(2)

海老名智史

【77歳のご婦人が家を買う!のお手伝い(2)】

こんにちは!

エビナ製材で主に改築・建て替えを担当しています
住宅介護コンサルタントの海老名智史です。

ここ最近暖かくなりましたね〜、というか少し暑いくらいですね〜。
今年の冬が厳しかった分、暖かさがありがたいですね!

三寒四温で冷えたり暖かくなったりを繰り返す時期なので
みなさま体調にはお気をつけ下さいね。

昨日今日と暖かかったので
昨日は鞍馬寺を散策、今日はお彼岸前ですが大谷本廟に
お墓参りに行ってきました。
(大谷さんはお彼岸中はお参りの方が多すぎてごった返すので・・・)

さて今回は前回のブログの続きですが、
77歳のご婦人が新たに京都市内で新築一戸建てをご購入されるお手伝いをして
ご購入申し込みに到られました。

新築一戸建て購入申し込み→エッ、キャンセルですか!

不動産を購入するには順序があります。

気に入った物件が見つかる
     ↓
不動産購入申込書に署名(購入意思の明確化や購入条件(金額交渉などの明記)
     ↓
売主さん(または不動産仲介業者)に申込書を送付
     ↓
売主さんが売却に合意
     ↓
本不動産の売買契約締結、契約手付金の支払い
     ↓
所有権移転・残金の支払い
     ↓
晴れて自分のものになる!

といった流れです。

今回もご婦人に不動産購入申込書に署名していただき
また少し金額交渉してみましょうか、とこちらから提案をさせていただき
希望購入金額を明記して売主さん側の仲介業者さんに連絡をいたしました。

私 「買主さんに購入申込書にご署名いただきましたので、
   後でファックスいたします。」

業者さん 「そうそう、お伝えしておかないといけないことが。
      この物件ですが、前に建っていた家が火事で全焼しています。
      死人は出ていないですが、ご近所の方はご存知です。」

私 (心の中で)えっ、そうなの!先に言っておいて〜!
  
  「分かりました。再度買主さんにその件お伝えして購入の意思を
   確認してきます。」

業者さん 「宜しくお願いします。」

トンボ帰りでご婦人のところに舞い戻って火事の件をお伝えしました!
まあ、いいんじゃないですか、というご返答でしたので
私も「では、話を進めますね。」と言って事務所に戻り購入申込書をFAX。

さあ、忙しくなるなあと考えながら帰路に着いておりましたら
ご婦人から電話が。

「身内(ご婦人の妹さん)が火事場のあとなんか縁起悪いからやめときなさい!
 と随分反対するので申し込みはキャンセルします。」

私 (心の中で)エエッ!購入申込書を先方にFAXしたとこやのに!

  「分かりました。先方にはキャンセルの旨伝えておきます。」

ご婦人 「宜しくお願いします。」

電話を切ってすぐに先方の業者さんに電話!
「すいません、お身内の方から火事場は縁起が悪いと反対されたので
 申し込みはキャンセルいたします。
 申し訳ないです!」
先方さんも「それは仕方ないですねえ、了解しました。」

ということで申し込みはキャンセルに。

(続く)

今回もお読みいただきありがとうございました!

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77歳のご婦人が家を買う!のお手伝い
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