京都の木の家注文住宅のエビナ製材ブログ

ボツ図面

ボツ図面を公開します 2013年8月5日

久々にボツ図面の公開です。

今回の図面は東側の道路から生活エリアを出来るだけ離して静かに暮らせるように考えて間取りを配置しています。

ボツ図面3

より暮らしやすくするために、軒の出を十分に深くとり東西と南北方向に風が通るようにしておくと夏が過ごしやすいです。
窓を開けておけば風がながれます。

冬は窓を閉めて暖房を入れてもらえれば暖かくなるように、出来るだけ断熱性を高めておくほうが良いです。

断熱材は出来るだけ良いものを入れておいたほうが暑さ寒さを軽減できるので良いです。
土壁も良いですねー。

覚えておきましょう。

ボツ図面を公開します 2013年7月19日

前回もボツ図面を公開するとやっぱり盛況でしたので、また続けてアップしたいと思います。

今回はpdfファイルになってます。
jpegにしようとしたけどうまくいかなかったので。。。
こちら↓
ボツ図面

今回の図面も屋根を大きくして軒の出を深くしています。
屋根、バルコニーなんでも良いのですが、とにかく

どうやったら雨を防げるか?どうやったら夏の直射日光を防げるか?

どうやったら気持ちよく暮らせるかを研究しています。
高気密高断熱が当たり前の時代になっていますが、高気密高断熱だけどエアコンの使用を前提とするのではなく、窓を開けて扇風機ぐらいで過ごせるほうが良いと僕は思います。

風の通りを平面と立体で考え、
空気は暖まると上昇し冷えると下降する特性を踏まえ、
軒の出を深くし、
夏の暑さと冬の寒さをどう処理するか。
そこを一つ一つ検証しています。

結論としては「日本の昔からの家」が答えの一つではあります。
日本の昔からの家は、夏を旨として考えられています。
でも、冬の寒さに対応出来ていないから、現代人からしてみれば寒くてたまらない。
現代の技術でそこをどうクリアするかというのがおもしろいところです。


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