京都の木の家注文住宅のエビナ製材ブログ

中京区I様の木の家が完成しました。2023年8月

中京区I様の木の家が完成

2023年8月に中京区I様の木の家が完成しましたので、写真をアップします。

今回はお客さんからの支給が商品だけでなく施工も含めて多かったので、いつものエビナ製材の木の家とは少しテイストの違うシャープな仕上がりになりました。
2階建てでLDKが2階にある間取りです。街中で光が入りにくい場合は2階が家の中で一番明るくなるので、2階LDKの間取りとすることがあります。また、断熱はアイシネン吹付断熱工事としていますので断熱気密性能がかなり高く、ロフトをつくっても空調がききやすくなっています。

建物の間口は京都ではよくある2間間口(にけんまぐち)3640mmなのですが、この間口の場合は、通路や間取りの関係で通常キッチンを対面にすることが難しく壁付けにすることが多いです。それでもなんとか対面にしたいという想いがある場合は、今回のようにシンク部分とコンロ部分を分離した二型(にがた)タイプのキッチンとすると解決できます。通常の壁付け2550mmのキッチンと比べるとどうしてもコストが高くついてしまうので、コスト面をクリアできるのであればアリだと思います。

床 栗フローリング
壁天井 塗装仕上げ
内装ドア 天井まであるハイドア
洗面台やトイレ手洗い器は陶器と造作カウンターでつくっています。
断熱材 アイシネン吹付断熱
主要構造部 土台ヒノキ、柱スギ、通し柱ヒノキ、横架材ベイマツ すべてムク材を使用

敷地としては、角地で道路後退が必要であったり、道路斜線規制がかなり厳しくて斜線を避けるのにどうすれば解決出来るか悩みに悩んで答えを出しました。土地によって規制の内容が変わるので、毎回最善の策を考えるのは面白いです。


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