京都の木の家注文住宅のエビナ製材ブログ

職人さん達の親睦会を開きました—うまくいったやり方を捨てる

どうもみなさんこんにちは、エビナ製材の海老名宣行です。

1月26,27日に寝屋川市IN様の木の家で完成見学会を開催します。資料請求いただいた方を対象として、引き続きご予約受付中です!

玄関ポーチのタイルが貼れました。

職人さん達の親睦会

昨日2019年1月12日の夜にエビナ製材の現場で仕事をしてもらっている職人さん達に集まってもらって親睦会を開催しました。普通に「新年会」として各会社の現場では実際に仕事するわけではない社長さん達に来てもらうのではなく、現場で仕事をしてもらっている職人さん達に集まってもらいました。

目的は、現場での横のつながりを強めるためです。お互いの顔がわかるので、より現場の精度や質が上がります。例えば僕が打ち合わせ中で、職人さんがわからないことがあって電話を掛けてきても出られない場合、僕ではなくて大工さんと話をしてもらったりということが可能になるので、工事がスムーズに進んでいきます。

そういった横のつながりが結果的にはお客さんの家の質の向上につながるので、やっておいたほうが良いことだと思って開きました。

かれこれ10年近く木の家をつくり続けてきたこともあり、僕が設計する木の家のつくりかたはたいていの職人さん達が理解出来てきていますし、よほどのことがない限りいつも同じメンバーで家づくりに取り組んできましたから、安心感があります。

逆に「現場のことは僕に任せといてもらえれば良いから、仕事をとってきてくださいね!」とプレッシャーをかけられるようになりました。信頼出来る人達と一緒に家づくりが出来るのは楽しいです。恵まれた環境に囲まれています。

ということで、現場のことはある程度現場の人達に任せつつ、僕は営業のほうにシフトしていこうと思います。こうして書いているブログもその一環です。

ブログをもう一度頑張ります

ブログは「自分がどんな人なのか」を知ってもらうために書いています。もちろん家づくりを考えている人にとって役に立つ情報を記事にするのも大事です。常に家づくりを考えている全国の皆さんに向けて発信しているという意識をもって、改めてブログを書いていきたいと思います。ただ、論理的につくった長文はかなりつくるのが大変なので、そういう記事も書きながら、「僕がどんな人で何に興味があってどういう性格の人なのか」を知ってもらえるような記事にしていきたいと思います。

最近はSNSが便利なので、ツイッターやインスタでいっぱいアップしているからそれを読んでもらえているだろうと思っていましたが、やはりメインとなるのはブログですしブログのほうをしっかり書き込んでいきたいと思います。

海老名宣行という人

普段はボソボソ何言ってるかわからないけど、肝心なところはハッキリ言いますし、全力でお客さんの家づくりを考えに考えて取り組んでいますから、そこがお客さんに信頼していただいているのだと思います。それが受注出来ている大きな要因の一つです。僕ってすごい。

営業のスタイルとしてはガツガツ押していくタイプではなく、逆に押されていくタイプです。通常はハウスメーカーでも工務店でも、予め仕様やプランが決められていて、それをお客さんがハウスメーカーや工務店に合わせて家をつくります。エビナ製材の場合はそうではなくて、お客さんのイメージやヒアリングからプランや仕様を決めていって、エビナ製材がお客さんに合わせて家をつくります。この違いはとても大きいんです。

うまくいったやり方を捨てる

時代も変わってきたのでほんとは(どうやるのかまだよく分かりませんが)youtubeで放送とかしてみたいと思ってます。エビナ製材のウェブサイトも10年の蓄積は捨てて新しいことをやっていきます。新しいステージに立つには今までの成功は捨てていかないと前に進めない気がしています。時代をリードしていくエビナ製材でありたいです。

年末年始のお休みについて

海老名宣行です。

営業することは「お客さんの問題を解決すること」であって、「売ること」ではありません。僕の場合は、材木屋としての知見と住宅設計と施工と現場監理と関連法規や人とのつながりを駆使して、問題を解決しています。

年末年始のお休みについて

さて、あと数日で2018年が終わって2019年に変わります。ただ単に年が変わるだけなのに、なんで挨拶回りしたり祝ったりする必要があるんだろといつも思いますが、世間一般的にお休みですのでエビナ製材も休みに入ります。

2018年12月30日日曜から2019年1月6日日曜までお休みします。メールや資料請求は常時受付しています。

寝屋川市IN様の木の家 注文住宅の完成見学会 2019/01/26,27

また、明日29日に資料請求いただいたお客さんに対して、メールにて1月26日,27日開催の完成見学会のご案内をお送りする予定です。たくさんのお客さんにお会い出来るのを楽しみにしております。

関連するブログ記事はこちらです

2018/12/04 寝屋川市IN様の木の家 注文住宅の完成見学会 2019/01/26,27 開催決定
https://www.kyoto-ebina.com/blog/archives/5487

寝屋川市IN様の木の家注文住宅の養生が剥がれました 2018/12/18
https://www.kyoto-ebina.com/blog/archives/5497

寝屋川市IN様の木の家の現場の状況

今現在現場のほうは、内装はほぼ完成していて、あとは外構関連の工事を残して年をまたぎます。

めっちゃ良い感じでしょ?ほんとに良い家になりました。

最初に築50年の家を見せていただいたときは、劣化がひどくてリフォームしても無理と判断したのは正しかったと思います。木造を専門とする建築士として公正な立場から見て判断しています。

見た目では全くわかりませんが、断熱がガッチリ効いているし、構造もシロアリや腐りに強いし、内装に無垢材使っているから香りがあるし、木の調湿作用で湿度も抑えられるし、良いことがたくさんあります。

今現在工事中の現場

着工している現場は他に二つあります。

一つは、滋賀県大津市N様の木の家

ログハウス風の平屋の木の家で、外壁は杉板縦貼りです。内部は12月27,28日にアイシネン吹付断熱工事が完了しまして、引き続き大工さんの仕上げ工事が進行中です。

そしてもう一つは、宇治市U様の木の家

基礎の掘削が完了して、年明けから基礎工事がスタートします。こちらも平屋です。

大きく3現場を同時に進めています。各現場へはモデルハウスから車で約1時間かかるので、施工監理のためあっち行ったりこっち行ったりしています。

お客さんの問題を解決するために「つくる」

お客さんと向き合って、お客さんの問題を解決するために何をどうすれば良いか整理して、図面に落とし込んで、実際に家としてつくっていく、という流れの中から出来てきたものが今目に見えている写真です。

売るためにつくった家ではなく、デザインのために出来た家ではなく、お客さんの問題を解決することを目的として出来た家です。家の仕様がまずあって、というつくりかたではないので、お客さんによって出来上がるものがいろいろなのは上記のような過程を経ているからです。

例えば直近の施工事例のように、
〝隠し〟木の家?見せ方控えめ、居心地格別│京都の工務店エビナ
https://www.kyoto-ebina.com/case/newhouse/index17.html

普通は、家の仕様がまずあって、プランがいくつか既に存在していて、それをお客さんが買うというカタチです。お客さんが工務店やメーカーに合わせるカタチであって、工務店やメーカーがお客さんに合わせてつくるのとは全く違います。

ここの差が大きいのですが、これを説明するのがかなり難しいんですよね。。。

だけど、きちんと問題を解決するためには、工務店やメーカーがお客さんに合わせてくれるところを選んだほうが良いですよ。


トップへ