京都の木の家注文住宅のエビナ製材ブログ

寝屋川市IN様の木の家完成見学会にご来場ありがとうございました

どうもみなさんこんにちは、エビナ製材海老名宣行です。

1月26,27日の二日間、寝屋川市IN様の木の家完成見学会にご来場いただいた皆様、そして会場として使わせていただいたIN様、ありがとうございました。

完成見学会では、どういう経緯で、どういう理由で、どういう流れでこの家を建てることになったのかをご来場いただいた皆様に説明しました。

打ち合わせの進めかた

建てる前の図面上での打ち合わせから、建ってからの工事中の打ち合わせまで、たくさんの話合いの上で一つ一つのことを決めてカタチにしています。間取り、構造、フローリング、珪藻土か壁紙か、キッチン・洗面台・システムバス・便器、外壁、カーポート、テラス屋根その他たくさんのことを一つ一つ決めていきます。そのためには打ち合わせに相当な時間が必要になります。

僕だけの意見でなく、大工さんをはじめとする職人さん達の意見も取り込みながら、より良い方法を検討します。そうすることで良いものが出来ていきます。芯になるのはお客さんの「どういう家にしたいか」です。それがあってはじめて、一つの方向に向かって進めていけます。

お客さんと施工者の距離を近付ける

僕は建築士として設計者の立場と、同時に職人さん達に「ああしてこうして」と言う現場監理の立場と、お客さんと話合い問題を解決していく営業としての立場があります。だから、お客さんの要望はダイレクトに職人さんに伝えます。

通常のハウスメーカーの場合、営業は営業、設計は設計、現場監理は現場監理と分業になっていますから、ダイレクトにお客さんの意見要望が施工者に伝わらないというのが欠点です。間違いが起こりやすいです。その欠点を解決するには、一人の人が営業設計現場監理をして出来るだけお客さんと施工者の距離が近付けて意見要望は通りやすくすることです。

僕が今やっている「一人の人が営業設計現場監理をする」というやり方は、一つ一つの家をじっくりつくっていくやり方であって大量生産には向かない手法です。大量生産するのであれば、営業と設計と現場監理で分業したほうが効率は良いです。

家づくりにおいて最も重要な性能

家づくりにおいて最も重要な性能は、壁の中に入って見えなくなる「構造」と「断熱」です。耐震性耐久性と断熱性です。耐久性の高い木材を使って、耐震性を高くし、家全体をスッポリと断熱することが最も重要です。目に見えないところでしっかりしたものを使ったほうが長持ちしますし、省エネルギー性も高まります。

基本的な性能をしっかりとしておいて、そこにお客さん好みの内装外装の仕上げをしていきます。


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